好きな本だけ読みたいと、思いながらも過ぎ行く日々は

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ピーター・ラヴゼイ『暗い迷宮』
昨日やっとダイヤモンド警視もの『暗い迷宮』読んだ。これがなかなか面白かった。ピーター・ラヴゼイにもハズレなしって感じかも──まだそんなに沢山読んでないけど……。私は前後バラバラというか順番滅茶苦茶な読み方してるのだけど、次は何がいいだろうなあと思案中。
18:46 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
A・A・フェア『罠は餌をほしがる』
多分、1ヶ月ほど前、横浜駅西口のジョイナスの中にある栄松堂の横を通りかかった時、ポケミス・フェアをやっていたのでもしやと思い探した所、久々に"クール&ラム探偵社"もの『罠は餌をほしがる』を見つけ、慌てて買って最近読み始めました──何か、凄く懐かしいはずなのに、全然久しぶりの感じがしない(笑)のが不思議というか嬉しいというか……。ゆっくり味わいながら読んでいる最中です。

罠は餌をほしがる (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1014)
乾 信一郎
15:25 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
『アメリカン・デス・トリップ』ジェイムズ・エルロイ
アメリカン・デス・トリップ 上 (文春文庫 エ 4-13)
アメリカン・デス・トリップ 上 (文春文庫 エ 4-13)
田村 義進
アメリカン・デス・トリップ 下 (文春文庫 エ 4-14)
アメリカン・デス・トリップ 下 (文春文庫 エ 4-14)
ジェイムズ・エルロイ,田村 義進

積んだまま読んでなかった本、お次は『アメリカン・タブロイド』に続く“アンダーワールドUSA”3部作の2作目を読み始めました。

『エンプティー・チェアー』は前半は、『石の猿』と比べるとちょっとも一つどうかなあと思いながら読んでましたが、後半のドンデン返しにつぐドンデン返しがかなりスリリングで面白かったので、やっぱりジェフリー・ディーヴァーにハズレなしだなと。さて、前作がなかなか興味深かったエルロイの2作目はどうかなと思いながら……。
18:06 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
ハンニバル・ライジング登場

ハンニバル・ライジング 上巻 (1)
ハンニバル・ライジング 上巻 (1)
トマス・ハリス, 高見 浩
ハンニバル・ライジング 下巻 (3)
ハンニバル・ライジング 下巻 (3)
トマス・ハリス, 高見 浩

メチャメチャ寡作なトマス・ハリスの7年ぶりの新作が出ました。レクター博士の幼少期から青年期へかけての物語だとか。
『ブラック・サンデー』から読んでいる人間としては、これは読まないわけにはいかないっていう本ですね(笑)
今月21日からは映画も公開されるとか。映画よりまず本を読みたいなと思います。
01:21 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
只今『鉤爪の収穫』進行中

鉤爪の収穫
鉤爪の収穫
エリック ガルシア, Eric Garcia, 酒井 昭伸

知らないうちに出ていた(笑)のを本屋で見つけて購入したのが半月前……。つい昨日から読みはじめております。
このシリーズ結構好きです。ドートマンダーシリーズやカール・ハイアセンなみのお気に入り作家になるかどうかは3作目のこれ次第かな……?
19:35 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
『天使の鬱屈』アンドリュー・テイラー
天使の鬱屈
天使の鬱屈
A. テイラー, 越前 敏弥

天使三部作の最後の本が出ました。多分これは、ますます過去に遡り、邪悪で美貌の天使が生まれるに至った隠された過去の秘密と事件が明らかになる──と、前作『天使の背徳』の解説で予告されていたはず。ここまで読んでしまったからには三作目も読まないと収まりがつかないということで……。


第二作↓
天使の背徳
アンドリュー テイラー, Andrew Taylor, 越前 敏弥

第一作↓
天使の遊戯
アンドリュー テイラー, Andrew Taylor, 越前 敏弥
15:50 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
マイクル・ギルバート『空高く』
空高く
空高く
マイクル・ギルバート, 熊井 ひろ美

2、3日前からようやくこれに入った。まだ序盤で事件が起こったところあたり。
なかなか面白そうな雰囲気──期待出来そうでうれしい。
03:22 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
ドナルド・E・ウェストレイクからJ・G・バラードへと
聖なる怪物
聖なる怪物

↑何日か前にこれ、読み終わって、
今は↓これ、読みはじめてます。

コカイン・ナイト
コカイン・ナイト
J.G.バラード, 山田 和子

麻薬とアルコールでもはやほとんど廃人同然の老俳優がインタビューに答えながら、自分の過去を回想するという形をとった「聖なる怪物」は、話の展開と結末は、もう早いうちに分かってしまうので、全然、衝撃の結末でもなんでもないのですが、傲慢で自意識過剰な俳優の、その様子が──いきなり気絶したり、いきなり目を覚ましてしゃべりはじめたり(笑)──あまりにも無惨なので笑うしかないという点で、なかなか楽しめたので、まあまあ面白かったです。

本来、この人の本で読みたいドートマンダーものや悪党パーカーものは、本国ではどんどん新作が出てるらしいのですが、日本でなかなか出てきません。早く、出してくれ〜い!

全然脈絡がない感じで読みはじめたばかりの「コカイン・ナイト」はまだ、面白いかどうかが分かりませんが(笑)──この二作は何の関係もないようで、でも、麻薬つながりになってるような気がしないでもない──まあ、今思いついただけですが……。
バラードは久しぶりです。期待してます。きっと、面白いに違いないと……。

ところで、最近ロリポブログのフォーラムで話題になっていた、トラックバックスパムの拒否設定が出来るようになったので、ちょっと安心しました。あまりにもしつこく、同じヤツを1日に何度も送りつけて来るので、そいつらをいちいち削除しながら、もう、かなり不快でしたから! ホントにタチ悪いですよね!
18:42 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
天使の背徳、読みました
天使の背徳―Requiem for an angel
天使の背徳―Requiem for an angel

三部作の二作目ですがこれは、前作「天使の遊戯」と比べると、かなり分かりやすかったです。
というのも、一作目はかなり曖昧模糊とした、霧がかかったような書き方をしていて、最後に衝撃的な事実が明かされるとはいっても、妙にすっきりしない、分かりにくい感じがずうっと付きまとっていたという印象しか残ってないからです。それは三部作の構成が、時間を逆に遡って行くという形をとっているせいでもあるでしょう。

だから、この二作目を読み終わった時点で、また一作目を読みたくなるような仕組みになっていて、ある意味、非常にうまく出来てるシリーズですね。

今、一作目を読み返したら、もの凄く何もかもがよく分かってすっきりするでしょうね〜(笑)──しかし、わたしにはその一作目が見つけられません。読んでく側から、どんどん積み上げて、非常に不安定な文庫本の山から、特定の一冊を見つけ出すことは至難の業です……。
あの山を全部崩す勇気が今の私にはとてもありません……(笑)

他に読みたい本もまだ沢山溜まっているし。それに、二作目が終わった時点でも、まだ明かされていない過去の恐るべき(!)秘密と事件があるらしいですから、早くそっちを出してもらわないといけませんし。

邪悪な魂(或いは精神)は、最も聖なる(であるはずの)ものと一緒に存在する時こそ、それが際立つということなのでしょうが、やっぱり結局一番邪悪なものこそ一番美しいといった、ある意味よくあるパターンではあるみたいですが、なかなか読みごたえ、ありました。

さて、と言うことで三作目を楽しみに待ちましょう……。
00:08 | ミステリ | comments(2) | trackbacks(0)| - |
今日も新聞で見つけた本
事件当夜は雨
事件当夜は雨
ヒラリー ウォー, Hillary Waugh, 吉田 誠一

まあ、ヒラリー・ウォーと言えば、何と言ってもこれが一番有名かな。特に、出だしの文章「事件当夜は雨だった。」は、あの宮部みゆき氏が「理由」の書き出しでオマージュのように拝借(?)しているぐらいですから……(笑)
それにこちらも。
失踪当時の服装は
とか
この町の誰かが

思うに、この人は中身の面白さも然ることながら、タイトルのつけ方が物凄く上手いんですよね〜!──本屋さんで、タイトルを見かけただけで「んんっ? これは面白そうだ。面白いに違いない!」と、わたしなどは思ってしまいます(笑)

でも、最近あんまりこの人の本読んでませんでした。でも、例によって新聞で見つけたのが、これです。

愚か者の祈り
愚か者の祈り
ヒラリー・ウォー, 沢 万里子

早速、読みたい本リストに入れなくちゃ……(笑)
18:26 | ミステリ | comments(0) | trackbacks(0)| - |